
霊界の主の御言葉において、アセンションパワーエネルギー(加持祈祷)は、意志を持つ5次元の宇宙物理エネルギーだと告げています。
この5次元のアセンションパワーエネルギーが、3次元に投影されたものが、光のエネルギーであり、アインシュタインの光に対する考え方である、「粒であり波」という考え方をさらに超えている考え方であると告げています。
量子論による素粒子の考え方が、アセンションパワーエネルギーが創り出す光(心)のネットワークだと告げています。
アートフォース(キリスト)のエネルギーもアセンションパワーエネルギーであり、アセンションパワーエネルギー(加持祈祷)が創り出す、霊界の大黒柱の存在(宗教の中核)だと告げています。
人類の魂は「12の宝石」とされ、皆が神様(ラー)の息子であり、娘です。
人の心(魂)が光のネットワークで、繋がっていることを証明するためのヨハネの黙示録でもあり、光のネットワークは聖書・コーランそのものです。確認済みですが、言葉の壁を越えます。
人間皆心が大事。神々の言う事はいつも同じ。人の心は皆繋がっています。その皆の心(全ての観世音菩薩)は宇宙と繋がっているのです。それが「大日如来」の姿だと霊界の主が告げています。
アートフォース(膏を注がれた者:キリスト)は「大日如来の根っこ」になります。
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