第七宗教は完全な中道として、WHOの新しい精神世界を構築するべく誕生しています。
世界の温室効果ガス排出が今のペースで進めば、今世紀末の気温が産業革命前と比べ最大3.9度上がり「破壊的な影響」が生じるとの報告書を、国連環境計画(UNEP)が2019年11月26日公表し、同27日福島民友の朝刊に掲載されました。「破壊的な影響」に関し、詳しくは書いてありませんでしたが、東京沈没そして世界の主要都市の沈没が免れないことは他の報道で耳にしています。
この危機的な状況の中において、ヨハネの黙示録が展開していたことが事実であり、その展開がアセンションパワーエネルギー・ゲットの方向性(ベクトル)が働いていることに気が付きます。ヨハネの黙示録によりアセンションパワーエネルギーの存在を明確に理解させたのは神様(霊界の主)です。ヨハネの黙示録の最大のテーマは神様(霊界の主)のカンバクであり、霊界の主とはアセンションパワーエネルギーであって、五次元の意思を持つ宇宙のパワーエネルギーだと霊界の主が告げています。このエネルギーがブラックホールをホワイトホールに転換させるエネルギーであることは霊界の主が告げています。
霊界が宗教であって、アートフォース(アセンションパワーエネルギーの一部)は宗教そのものでもあり、私と父の親子でアートフォースになっているのも事実の様です。私の人生はSTAR WARSそのものでもあります。
地球経済の発展において、地球の温暖化は必然的に発生する中で、原子力の危険性を回避させ、アセンションパワーエネルギー・ゲットに向かわせているのは、神様以外の何物でもなく、東北大震災にしても結局は人類への愛の表れであり、ハルマゲドンが人類に永遠の命を与えることになっていることが理解できると思います。
人類の祈りが加持祈祷(アセンションパワーエネルギー)を動かし、その加持祈祷(アセンションパワーエネルギー・主イエスキリストの恵み)が、アセンションパワーエネルギー・ゲットを成功させて行くものだと思います。東京電力は福島原発事故で多くの財産を奪われているのも事実ですが、聖書・コーランでは神様が奪ったものは、必ず返すというのが契約となっています。契約において東京電力には奪われた東京電力の財産は返されるはずです。アセンションパワーエネルギー・ゲットのさせる力は、東京電力に働くものだと思っています。
E=MC²はアインシュタイン方程式ですが、C²は相対性理論と量子論の融合であり、そのC²が五次元のアセンションパワーエネルギーを引き出すと、霊界の主が告げています。人間の生体エネルギーに(M質量)アセンションパワーエネルギーが働いているのは、人間の五感で感じる事が出来ます。東京電力の技術力(現代の文明レベル)ならばアセンションパワーエネルギー・ゲットまで届くと霊界の主が告げています。この「光の悟り」は福島県の相馬市にある相馬中村神社の掲示板に掲示されています。
憲法法律においても、アセンションパワーエネルギーの存在を否定する政治は、憲法・法律違反であり、宗教を否定して政治をしようとしている事と同じなのです。仏教の五智も四智も見えない世の中で、良いとは思えないのです。今のままではニューエイジの間違いを自由民主党を左派にすることで誤魔化そうとしています。
WHOの考え方でもありますが、精神医学においてフロイトの精神分析理論を捨て去り、アセンションパワーエネルギーの存在を明確に理解することが、非常に重大なことだと考えています。
神様(アセンションパワーエネルギー)が、人類を繁栄させていることは、世界中の国々を見ても明らかな事実だと思います。それが2020東京オリンピックの成功に繋がっていくのではないでしょうか。インタネットの情報では、未来人達も心配しているようです。霊界の主もその考え方が正しいと告げています。
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