ヨハネの黙示録が展開居ている中で、私がアートフォースになっている事は、霊界の主が告げています。その中で、霊界の主の新しいバラシは、霊界で小さな政府(七大悪魔)の連中が、私のアートフォースを利用して、霊界で金権政治を企んでいたという事です。
コロナウィルスが発生し、世界中が苦しんでいるさなか、自分達の金儲けだけを大事にしようとした、悪玉政治家の責任問題でもあるのだと思います。
霊界の主の御言葉は、麻生太郎と小沢一郎にその責任を取らせると告げています。
聖書の創世記でもそうですが、コロナウィルスを終息させるためには、神様の言うことを聞かない限り、人類に危害を加えるのを止めないでしょう。神様の性格は、一人の人間の人格と同じで、怒ってるとき言う事を聞かないと怒りを露にします。
アートフォース(キリスト)に取り付いて小さな政府(七大悪魔)を作り出し、金権政治を展開させようとした事実が、地球を守る為に習近平国家主席にコロナウィルスを発生させた理由で、その事実は人類の逆算のエネルギーを創り出す為(人類の永遠の命の為)だったそうです。その証拠となるのが橋本龍太郎の前世がロンギネスという存在だったという壮大なスケールで展開しています。人類2000年この時の為に展開していたのは事実だそうです。
霊界の主が命ずるので書き記しますが、小さな政府(霊界で作り出す金権政治)のエンジンとなっているのが東邦銀行(KKK団サイコパス銀行)で、おかしな金回しをしながら、霊界の主の言う事を聞かない為にイノベーションを壊しながら、自分の銀行に金を集めているのが、東邦銀行の銀行経営だと告げています。
霊界の主の御言葉では、霊界では池田隼人がアートフォース(キリスト)であったことは有名な話です。60年前三次元でも、その存在を認めていたそうですが、悪玉世襲議員がその存在を潰したそうなのです。それが幻魔大戦の東丈であり、月光仮面になっているそうで、私(高橋章)が誕生(昭和40年7月31日)した13日後(昭和40年8月13日)に池田隼人が亡くなっています。そして今、真幻魔大戦(ヨハネの黙示録)が展開しています。
世界は霊界での自分の存在(魂)を大事にしています。ソウルメイトを大事にしていることもその証明ですが、天上界(霊界)から天国に帰れるのであって、霊界でも憲法・法律を守る事が、そのルールだと霊界の主が告げています。大日如来はサタンではありません。WHOが劇的に精神世界の考え方を進化させた事において、古い夢は置いていった方が良いでしょう。観世音菩薩は釈迦如来を超えなければなりません。
コメントを残す