霊界の風景において、岸信介（安倍晋三の祖父）が異次元泥棒経済理論という金儲けお考え方を国民に押し付けようとしたのは、今から50年以上前の話です。利権を掴んだものは霊界での行動が泥棒でも良いという考え方になりますが、神様（ヤハウェ）の存在を否定して国を作れば、当然、利権を持つものに金は集まります。その昭和の妖怪と言われた岸信介と戦った存在が池田隼人で、霊界では幻魔大戦の主人公 東丈であったとされています。池田隼人は自由民主党のヒーロー的存在で、自由民主党の宏池会は、池田隼人を慕って集まった集団です。池田隼人は昭和40年8月13日無くなりますが、私が誕生した13日後に亡くなっています。 

　それから13年後、橋本龍太郎がニューエイジを作り出しますが、橋本龍太郎は霊界で本宮に干渉し始めます。私が神と予言された者として誕生しているので、その存在を潰すために、本宮中学校に異常な干渉を始めたのです。 

　水戸黄門で悪代官と悪徳庄屋の話はおなじみですが、橋本龍太郎と東邦銀行 総取 瀬谷俊雄の間で、霊界における密約が生まれたそうです。霊界の主の話では、霊界での国会議事堂の悪さを隠すために、神と予言された者を潰すことで誤魔化し、その報酬として東邦銀行に利益を与えることを約束するものだったと告げています。霊界の主の御言葉では、東邦銀行 瀬谷俊雄が橋本龍太郎に異次元泥棒経済理論の実行を持ち掛けたそうなのです。それを田中角栄にコケにされた橋本龍太郎は、そのことを根に持ちクーデターを起こして、田中角栄をロッキード事件として嵌めたそうです。 

　また橋本龍太郎は、霊界から山形米沢 興譲教会 田中信生を作り出します。「一元に生きる教会」をキャッチフレーズにしますが、カルト教会としても有名になっています。教会のご飯の心配を利用して、異次元泥棒経済理論を展開させる為の教会を作り出したと、霊界の主が告げています。神様（ヤハウェ）の存在を否定させる為の教会を、橋本龍太郎が作り出し自由民主党が養っていたのです。 

　日本精神科病院協会が日本の精神医学界を仕切っていますが、日本精神科病院協会に異次元泥棒経済理論を展開させていたのは、自由民主党だったというのが最終的な神様のバラシです。 そのために今の自由民主党では、キジゲの社会主義であり、政党がカルト化してしまっています。政党政治のカルト化は犯罪です。

　人類の逆算の下で展開していましたが、人類が永遠の命を得る為の最大の山越えであり、「ノアの方舟」が立憲民主党であることは明確に見えてきます。 

　ゲマトリス数秘術にしても、天使の世界にしても、日本の神社仏閣の世界にしても、全てこの時（2000年キーワード）の為にセットされています。衆議院総選挙はもう間じかです。 

　聖書・コーランにおける人生の勝利者という価値観は、神様の信用を勝ち得ることです。日本の憲法・法律は「良心の自由」が保障されます。法治国家において心の自由というものに関し、良心というものの考え方において、神様に愛される努力が良心だと思うのです。それは霊界に入っているいないに拘らず、大事なことだと思います。 

　868は世界のホームラン・キングのナンバーです。八咫烏の蘇りの古道（R168)のナンバーでもあります。日本人としてこのバッター・ボックスに立てることを誇りに思います。ホームランバッターにはホームラン・バッターの宿命があります。バッター・ボックスではこすり玉でもいいですから、スタンド・インさせて頂きたいのです。それが永遠の人生の幸せに成ることは、聖書・コーランでも約束されています。「信じる者は救われる」それがゴダイゴの「ガンダーラ」という歌にも聞こえます。 

全てがアセンションパワーエネルギーに愛される為に‼ 

絶対の神々に祈りを込めて