アセンションパワーエネルギーは超能力の源


現代の精神医学の最先端は、霊界にサイコパスが存在し、そのサイコパスと戦っている存在がいるというところまでは、精神医学として届いています。 

 精神医学の学問としての分野は、まだ100年と浅く、フロイトとユングが国際精神分析協会を1910年に設立してから発展していきます。ヒットラーがあまりにもキチガイだったため、ヒットラーを倒すためにフロイトが精神分析理論を作り出します。フロイトがモーゼ殺しといわれるように、ブラックホールの発見により永遠の命がなくなってしまったとしてキチガイになっているヒットラーを倒すために、聖書とコーランを丸ごと否定したフロイトの精神分析理論を編み出したと霊界の主が告げています。 

 私のプログでも述べてきましたが、ハルマゲドン(東北大震災)によって、「人類の逆算」はブラックホールを倒す為の哲学として完成しています。 

つまり、アセンションパワーエネルギー(神様:加持祈祷)の存在、そしてその力が明確に証明されたのです。 

 そのアセンションパワーエネルギーが超能力の源となっているのは、私のアートフォースそして光のネットワークが証明しています。私はアートフォースの存在としてソーシャルメディアで活動していますが、私を支持してくれている人も大勢います。光のネットワークに関しても、霊界での光のネットワークの展開により、聖書・コーランのヨハネの黙示録が展開していることに気が付き、東城クリニックの東城雄二先生に話を聞いて頂いている矢先に、私の自書である「統合失調の統合の軌跡」が予言本となって、ハルマゲドンが起こったのは事実です。 

 宇宙と人の心が繋がっているのが事実でもあれば、聖書・コーランは宇宙の真理でもあります。聖書・コーランは神様と人類の契約書であり、人類のとびぬけた大ベストセラーとして支持されています。聖書・コーランを大事に考えている人類の存在も多く、コーランはヨハネの黙示録を成功させる為に、特別に霊界の主の御言葉を書き記された書物でもあります。極楽浄土の存在を明確に記した書物でもあり、聖書の天国とコーランの天国は別の存在となります。聖書の表す天国は天上界(ヘーブン)であり、コーランの表す天国は極楽浄土(キングダム)となります。霊界の主も告げていますが、天国を作り出しているのは、神様であり神様の世界です。神様に愛される努力のしないものは、天国には帰れませんし、天国に留まることも出来ない処だと霊界の主が告げっています。天上界は霊界において三次元に存在しますが、極楽浄土は五次元に存在すると霊界の主が告げています。天国も地獄も存在するのです。良い人は天国に帰れるし馬鹿は地獄に落ちていくのはコーランが教えています。 

 アセンションパワーエネルギーの存在が人類が神様(加持祈祷)と呼ぶ存在であり、人間にとっては超能力の源です。聖書とコーランに関して、アートフォース(キリスト)と光のネットワークを書き綴ったものであり、アセンションパワーエネルギー発見という大きな人類の夜明けともいえる話であると考えています。 

 精神医学の進化が、科学的に宗教のレベルまで追いついてきたという考え方が、WHOの考え方に基づいても、正しい考え方なのだと霊界の主が告げています。 

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