
麻生太郎の「原発処理水は飲める」発言で物議を醸しだしていますが、麻生太郎が霊界の主の存在を否定しようとする極めつけであることは霊界の主が告げています。
全ては人類の逆算の為であり、なぜ神様(霊界の主)が福島原発事故を起こしたのか考えなければならず、ヨハネの黙示録で福島原子力発電事故は「雹の害」として表現されています。
霊界の主の御言葉において、福島原子力発電事故を起こさせた最大の理由はアセンションパワーエネルギーのゲットだと霊界の主が告げています。人類が地球に存在するうえで、地球が放射能に汚染されるという事態は避けたいという神様の思いがそうさせているのだという事に気づかなければならず、原子力発電において事故がないという事はあり得ないと考えています。
みずほ銀行のATM事故にしても、機械が故障しないという事はあり得ないと考えるのが当たり前だと思います。それが保守主義の考え方でもあり、今の自由民主党は保守の意味すらよく理解できない状態にあると霊界の主(ヤハウェ)が告げています。宇宙の経営者を否定して政治をするのはやめるべきで、神と予言されたものを否定する政治というものが、宇宙と地球を分離させようとするものであることが理解出来なくなっていると霊界の主が告げています。
麻生太郎が原発処理水を飲めるといった発言に対して、海外から反発の声が上がっている中、私の海外の友達の証言では、麻生太郎の発言の為に、役人が原発処理水を飲まされるという映像が海外のメディアで流れたそうです。この件に関し、日本の国に対し悪い印象を受けたと言っています。
憲法法律上、このような権限が国会議員に与えられるもなく、基本的人権を破壊する活動以外の何物でもなく、政治テロに他なりません。麻生太郎・安倍晋三に関してこの二人のサイコパス問題を取り上げてきましたが、サイコパスとは精神病質者と呼ばれますが、心の禁治産者であり霊界の殺人鬼です。
サイコパスと戦っているのがアートフォースで、アートフォースという存在はいろいろな形で文化上表現されますが、タカミムスヒという表現で考えれば、その存在の化身が八咫烏です。八咫烏とは日本の神社仏閣の源である熊野三山のお祭りで祀られる存在です。三本の足を持つカラスとして登場しますが、蘇りの水先案内としてのシンボルとしての存在です。
熊野速玉大社、熊野那智大社、熊野本宮大社が熊野三山と呼ばれます。この熊野三山は福島県本宮市の岩角山でも祀られます。この岩角山は天台宗 比叡山延暦寺が総本山になります。開山されたのが、仁寿元年(西暦851年)2月4日とされます。ここで注目したいのが、2月4日という誕生日は自由民主党の石破茂元幹事長の誕生日でもあれば、アイドルの小泉今日子さんの誕生日でもあります。
比叡山延暦寺は福島県本宮市にある日輪寺の総本山でもあります。比叡山延暦寺で三面大黒を祀っていますが、この三面大黒という存在が豊臣秀吉に天下を取らせたというのは有名な話です。
三面大黒の存在は、大黒天、弁財天、金毘羅が一つになった存在とされます。大黒天がアートフォースであることは前々から申し上げてきましたが、アセンションパワーエネルギーという存在が、豊臣秀吉が天下人となるために強烈に働いたことは明確に理解できるところだと思います。
そして、また、霊界の主の御言葉において、麻生太郎の前世が豊臣秀吉だと告げているのです。
インターネットと光のネットワークを駆使して、霊界の主の御言葉を大事にすると、宇宙がどう展開しているのかが丸見えになるのです。
麻生太郎の名前は霊界の主が名付け親だそうで、太郎という名は浦島太郎(アシュ・羅刹天)の本物だそうです。浦島太郎の物語は福岡県沖にある玄界灘・沖ノ島の物語です。福岡県といえば松田聖子さんの出身地で、松田聖子さんの誕生日は3月10日であり、ハルマゲドンの前日になっています。
ここでも強烈にアセンションパワーエネルギーは働きますが、人類全体を見てもマヤ文明の予言は2012年で終わっています。言い換えれば終わりの日です。マヤ文明の予言は明らかに2012年で終わっているのです。
金剛界曼荼羅・泰三界曼荼羅を見ても、麻生太郎(アシュ・羅刹天)という存在を倒すためにセットされていることが見えてきます。
霊界の主がコロナウイルス発生の責任は、麻生太郎に責任を取らせると告げてきましたが、麻生太郎は自分の前世が豊臣秀吉であり、現世ではアシュであり羅刹天とされていることを知っていて行動しているそうです。
橋本龍太郎が霊界の主の存在を否定する政治(ニューエイジ)をさせてきましたが、その責任は一番弟子である麻生太郎に取らせるのは、初めから計画されていたことだと告げています。
宇宙において一人の人間が特別に幸せだったり、不幸だったりすることはあり得ず、神様の御前において皆平等であって、地球上から嫉妬とやきもちを消し去る神様の御業だと告げています。
人類に永遠の命を与えるための、「人類の逆算」の作業であったことは云うまでもありません。
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