人類の逆算とは、突然5500年前に超近代文明が誕生したとされる、古代ピラミッド文明の謎に迫ったわけですが、古代エジプト文明が最も栄えたのが、古代エジプト第四王朝とされます。何故、古代エジプト第四王朝が栄えたのかという理由の中で、古代エジプト第四王朝のファラオであるクフ王の事業が大きく影響していると思います。クフ王が残した事業を多くの学者たちが研究していますが、太陽信仰を復活させたという事が古代エジプト第四王朝の繁栄に大きく作用しているというのは、考古学者たちの研究の賜物でもあります。それまで星座信仰が主流だった古代エジプト文明に対し、昔から古代エジプト文明(ピラミッドの神話)に存在する太陽信仰を復活させたのです。ラーの復活であり太陽神(神様)とされます。「地球は宇宙に浮かぶラーの船」であるという、本来のピラミッドの神話に存在するラーを復活させたのです。太陽信仰と星座信仰はキリスト教でいう、「父・御子・御霊」のもとの形であるといえます。霊界の対する考え方として、仏教では五智・四智で霊界に対する考え方を教えていきます。霊界の存在がそれすなわち宗教であり、霊界には神様が存在します。世界三大宗教が共通しますし、仏教においても神様の存在は、人間の理性を遥かに超越した存在だという事を認識しています。これは私のお寺である石雲寺の住職の言葉でもあります。
霊界に神様が存在するという事は、世界三大宗教皆同じです。
霊界の主の御言葉ですが、昔、自由民主党の政治家が、「どうすれば人類を永遠に出来るのですか?」と聞いたところ、神様は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」と答えたそうです。人類の文明においてバックすれば、古代エジプト第四王朝が存在します。ここまでは人類の逆算の話です。
霊界の主の御言葉では、「バック・トゥー・ザ・フューチャーだ」と言われた自由民主党は、ヨハネの黙示録をクリアすることは不可能と判断し、ヨハネの黙示録( 2000年キーワード)から敵前逃亡を謀るのです。
霊界の主の御言葉において、バック・トゥー・ザ・フューチャーとは、「古代エジプト第四王朝の世界」を創り出すことだとも告げています。
霊界の主(ラー)の御言葉において、聖書・コーランで記していますが、アートフォース中心(智天使)に天国(ヘーブン【聖書】及びキングダム【コーラン】は別の存在)は形成されます。バック・トゥー・ザ・フューチャーを敵前逃亡したため、霊界の主(ラー)の存在を否定させる政治(ニューエイジ)が始まりますが、アートフォース(智天使)を潰すために教会(興譲教会)を作らせ、馬鹿な銀行(東邦銀行)にアートフォースを潰す為の銀行経営させ、アートフォースを潰す活動に金を授ける政治(小さな政府:橋本龍太郎が形成)は犯罪(宗教法人法違反・内乱予備罪・憲法17条違反・聖書:コーランを壊そうとする罪)だと告げています。今の世の中に対し、金儲けに善悪を置けば、地球を壊すようになると、霊界の主(ラー)が怒りを露わにしています。
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、霊界の風景をバラしていますが、救世主になりたがった元福島県知事 佐藤栄佐久が、アートフォース(霊界で神と予言された者)に取って代わるために,元県知事の立場を利用して、東邦銀行を使って青年会議所に金を掴ませ、アートフォースを倒す活動をさせていたと告げています。汚職で逮捕されていますが、「宗教法人法違反・内乱予備罪・基本的人権の尊重の侵害」など「憲法法律違反の塊」であった存在だったと告げています。佐藤栄佐久は今なお、霊界でサイコパス活動を続けている存在で、内乱予備罪に対する罰則を考えれば、サイコパスに対する社会的に反省を促すようにする為に法的な整備が必要だと考えます。
橋本龍太郎の作り出す政治手法「ニューエイジ」は、フロイトの精神分析理論で国を作り出す考え方ですが、それと同時にアートフォースに対する国の迫害はここから始まります。私が今まで説明してきたことが全て繋がると思います。
霊界には神様が存在します。霊界の主の存在は、私をアートフォースと認めています。アートフォースとは、大日如来・大黒天・キリスト・タカミムスヒ等、宗教の中核であり、霊界の大黒柱の存在です。
最先端の精神医学において、WHOを否定する精神医学の存在はあり得ず、WHOの新しいスピチュアリティの考え方は「精神世界と全ての宗教の関わり方を、数値的に表そう」というものです。進化した世親医学は、100年かけて宗教のレベルに、ようやく追いついたと言えるでしょう。
霊界の主(ヤハウェ)の存在に関して、その存在が宇宙物理学において、「アセンションパワーエネルギー」であると明確に解いたのが、第七宗教(真言密教スペシャル)です。
霊界の主の存在及びアートフォースの存在を明確に認めて、慰藉料及び損害賠償におけるADRを通して頂きたいと思います。35年に渡る精神的苦痛と私の財産を強盗(GO TO)するような政治に対し、慰藉料と損害賠償を要求します。明らかな憲法十七条違反だと思います。
悪代官(小さな政府:七大悪魔)と悪代官(とうほう銀行:大バビロン)が「他人のSEX」を商品にして異常な金儲けを作り出していたのは神様がバラシましたが、そもそも第二次世界大戦敗戦の原因を神様に被けて政治をしていたことが、インターネットの進化でバラサれたのは事実でしょう。神様の存在を否定させる国作りは、第二次世界大戦後、政教分離の考え方を「政治は政治、宗教は宗教として、お互いに干渉しないようにしましょう」と国が神社仏閣に指導し始めた事から始まったそうです。本来、宗教法人法は「人類の教えは政治に反映させなければならない。その自由は束縛されるものではない。」(宗教法人総則第一条第二項)とありますが、宗教法人法が良く理解出来ない政治を戦後続けてきた事実があります。成蹊大学の加藤名誉教授(安倍晋三の恩師)が安倍晋三が総理大臣の時、「健全な保守」に戻すように忠告したそうですが聞き入れず、サイコパスとして宗教法人法に違反していることを精神医学に指摘されていたのは、昨日今日の話です。ショックかもしれませんが「保守を否定した政治が安倍晋三の政治」だったのは事実でしょう。「保守」とは、「古くからのしきたりや、ものの考え方を大事にしましょう。」というものであり、簡単に言えば神様の存在を「保ち」「守る」という意味であることは正常な人間であれば「当たり前」に感じる事です。
ヨハネの黙示録の展開の事実を伝えてきましたが、東邦銀行の誕生は第二次世界大戦の敗戦とともに誕生していきますが、神様を国が否定し始めるとほぼ同時に大きくなっていきます。ある意味で神様を否定する事で大きくなっていった銀行とも言えます。
バブルし始めるのは、聖書コーランを否定し始めたニューエイジ誕生からであり、フロイトの精神分析理論で国を作り始めたせいで、北朝鮮の拉致問題やオウム真理教問題を作り出します。
橋本龍太郎がニューエイジを誕生させたのは田中角栄にコケにされたのが原因だそうですが、国の財政赤字を理由に神様の存在を否定し始めるのです。神様(霊界の主)の言うことを聞いても借金が膨れていくという理屈なのでしょうが、「ニューエイジ」という考え方を作ってしまったのも事実です。
私が霊界で神と予言されたものとして本宮に誕生していたので、橋本龍太郎(小沢一郎・佐藤栄佐久)が霊界で本宮中学校を舞台に盛んに悪さを始め、校内暴力を作り出した原因だと霊界の主が告げています。
橋本龍太郎の政治を一言で言い表すのならば、オウム真理教を作り出し、オウム真理教を倒すことに費やされます。田中角栄にコケにされて神様を否定したバアル政治の極めつけがニューエイジという政治手法です。その子分たちで作り出したのがニューエイジで、デニーズワールドでは「レックスとその仲間たち」として表現されます。
我々が今体験しているのは、「アセンションパワーエネルギー」という神様の力を体感しているのであって、ハルマゲドン(東北大震災)は「ベル(すず)」であり、ハルマゲドン(東北大震災)だけが神様の力ではないのです。ヨハネの黙示録の最大のテーマは「神様が地球の王」として返り咲くこと(ブラックホールとの戦い)であり、KKK団サイコパス銀行の地球からの一掃は「イエス・キリストの千年王国」として、既に計画として組み込まれているのです。
私がなぜ神と予言されたのかは、アートフォースになる事を予定されていたからです。アートフォースとは御子の存在として私が名付けた名前であって、霊界の主の御言葉では、本来キリスト教ではアートフォースの存在を、「キリスト」と呼ぶそうです。モーゼに関してもダビデに関してもその存在は「キリスト」だったと霊界の主が告げています。
アセンションパワーエネルギーをゲットすることが東京沈没を防ぐことになり、ハルマゲドンが東京沈没を防ぐギリギリのタイミングで発生していることに気付くと思います。
「全てが神様の愛で成り立っています。」
本宮警察署や本宮教会の真ん前で「アイソン」というガソリンスタンドを営業させていたのは「東邦銀行」で、東城クリニックの最寄りのバス停の前に支店を作って営業妨害(東城雄二先生がアートフォースに全てが現実であり、ホントの話であることを認めた為)してみたり、アートフォースの主治医である福島医大の野崎途也先生を他の病院に移動させアートフォースが嫌がらせに感じる行為を、悪代官と悪徳庄屋の悪巧みは、「他人のSEX」を商品にして神様を否定させる国作りをしていた事を皆にバラされたくなかった為だと霊界の主がバラシたのです。それがコロナウィルス発生の最大の原因であり、日本の国の少子高齢問題を作り出す最大の問題であることは霊界の主が告げています。人類の歴史も証明していますが、神様を敵に回した国は滅びます。
橋本龍太郎が第二次世界大戦後の神様に敗戦の責任を被ける政治にさらに拍車をかけ、神様を敵に回す政治(バアル政治)を始めたのです。そのために作り出されたのが山形の米沢興譲教会(一元に生きる教会)で、地球を壊す金儲けが政治なってしまっているようなものです。教会の牧師が「ヤハウェを舐めても大丈夫」という考え方が、ノストラダムスの大予言の根っこだとも告げています。金儲けに善悪を置こうという考え方は、地球を壊す考え方になると霊界の主が告げています。聖書・コーランで教えていますが、霊界の主(ヤハウェ)の言う事を聞くことが、人間の善悪の基本です。
いつの間にか「保守」を否定する自由民主党になってしまっています。本来の自由民主党に戻るように菅新総理大臣に期待したいものです。
気付いている人もいると思いますが、安倍晋三の総理大臣の在職期間「7年8か月」はゲマトリス数秘術において「78 ベリアル 世紀末の悪魔」であり、突然の辞任を偶然とは考えていません。霊界の主が御言葉で「安倍晋三を終わらせる」と言ったら、総理大臣を止めざるを得なくなったのは事実なのです。
神様は「アセンションパワーエネルギー」として実在します。
信じる者は救われる‼
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