
東城クリニックの東城雄二先生が、精神世界の考え方において、聖書・コーランを概念の正しさを認めて下さいました。東城先生とは東北大震災がハルマゲドンである預言を的中させた仲ですが、WHOが新しいスピチュアリティに進化させていく過程で、精神医師が「聖書・コーランの概念」の正しさ を認めたことは、極めて重要なことだと思います。
WHOでは2002年に精神分裂病を統合失調症に言い換えていますが、WHOの2012年決議で、2020年までに世界の50%の国々で、新しいスピチュアリティを、普及させるように計画されています。
新しいスピチュアリティを簡単に言えば、フロイトの精神分析理論から、聖書・コーランの概念に戻そうというものでもあると思います。
聖書・コーランは「全てパンの話」(パンデミック)だとされます。コロナウィルス収束に関し、「神様と政治の和解」が必要な時に来ていると思います。ヨハネの黙示録展開の中で、聖書・コーランを完成させる為にも、2021年東京オリンピック(ホワイトライダーの大宴会)の成功は大事だと考えています。
2021東京オリンピック
☆ホワイトライダーの大宴会☆
その日、人類の哲学は統合する。
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