霊界の主（世自在王仏）の御言葉において、和歌山県にある金剛峯寺は、弘法大師（空海）が開祖である、真言密教の総本山です。金剛峯寺は高野山全体で、真言密教の教えを表現しています。

　金剛峯寺の一角の、壇上伽藍という空間では、人の心を表現しますが、その中心に根本大塔（心の道場）を据えます。根本大塔では、金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅を立体的に表現しますが、大日如来を中心にして、それぞれの仏様が、世自在王仏を支える事が、国の長寿と繁栄にとって大事である事を表現しています。

　大日如来は、宗教の中核であり、アートフォース（キリスト・タカミムスヒ・大黒天等）である事は私の研究でもありますが、STAR WARSでは、ルーク・スカイウォーカーの存在にあたります。法界体制智（霊界における究極の法律家）は、五智と呼ばれ、その頭脳は智彗と呼ばれ、アセンションパワーエネルギー頭脳（アインシュタイン頭脳）となります。アセンションパワーエネルギーの大黒柱であり、三重・愛知県にある頭之宮四方神社は、日本で唯一の頭の神社として、アートフオースを祀っています。東大寺の大仏様は、大日如来であり、ゾロアスター教 最高神 アフラ・マズター・毘盧遮那仏でもあります。

　世自在応仏は、真言密教において一番偉い存在であり、アセンションパワーエネルギーを表しているというのは、私の研究成果です。五次元に存在する意思を持つ宇宙自由自在のパワーエネルギーが、人類が唯一絶対神（神様）と呼んでいる存在です。この存在が、不知火と呼ばれる存在であり、五木寛之先生が「他力」と呼んでいる存在でもあります。

　一人の人間は、神様にはなれません。霊界において、人間と神様の中間に位置する存在を、天使と呼んでいるのが、人類の文明であり文化です。天使の存在が神々の存在であり、仏様の存在です。神様に仕えているのが「天使」であり、神様の言う事を聞かない存在が「堕天使」になります。

　「堕天使」の存在が、人類の文明における、悪魔の存在で、この存在が、現代の精神医学の最先端である「サイコ・パス」です。このサイコ・パスという存在が、アートフォース（アセンションパワーエネルギーの大黒柱）に攻撃を加えていますが、サイコ・エネルギー（神様）を否定している存在です。

　卑弥呼が天照皇大神宮である説が、日本の神道の主流ですが、卑弥呼の能力は、明らかに優秀な超能力者です。アセンションパワーエネルギーを否定する神道はあり得ない事は、事実だと考えています。

　私が簡単に述べてきたのは宗教の話ですが、麻生太郎と安倍晋三のコンビは、私のファイルで書き綴ってきましたが、世自在王仏と大日如来に成りすまそうとしていたサイコ・パス二人である事が事実だと、霊界の主が告げているのです。宗教法人法において、大犯罪であり、世自在王仏の逆鱗に触れている二人です。サイコ・パスは宇宙の二元性におけるテロリストであり、霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、サイコ・パス政治（内乱予備罪：宇宙の二元性における政治テロ）は、憲法・法律上の大犯罪者（国造りの基本の逆さま）だと告げています。

　ピラミッドの神話では、世自在王仏がラーの存在であり、大日如来がアトムの存在だと、霊界の主が告げています。