<マルクス・ケインズに向かおう‼>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、アセンションパワーエネルギー(全宇宙の経営者)が宇宙の主体性であり、その主体性の中での、ビック・バン(ビック・バン融合)により、宇宙は誕生していると、霊界の主が告げています。人類が宇宙に存在する限り、宇宙から愛される理由(神様に愛される努力)は大事だと思います。人は感情の生き物と云いますが、生きた金を使う為には、勘定は懐深く有りたいものです。

<宇宙の整合性>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、聖書・コーランを基にした宇宙の整合性が、文明の進化に取って大事であり、アセンションパワーエネルギーの存在が、宇宙の整合性を統一させると、霊界の主が告げています。宇宙は決して無秩序ではありません。ちなみに聖子ちゃんの誕生日は、ハルマゲドンの前日(3月10日)です。

<人類中継ぎの救世主「観世音菩薩」>
世自在王仏(アセンションパワーエネルギー)の御言葉において、阿弥陀如来は48の大願により、第七宗教(真言密教スペシャル)の誕生を待ちました。大日如来は法界体制智として、第七宗教(真言密教スペシャル)を完成させます。人類の逆算が成功した事で、弥勒菩薩は、太陽生成の為の救世主として、56億7千万年後(予定)の活躍が期待されていると、世自在王仏(アセンションパワーエネルギー)が告げています。我々は観世音菩薩として、釈迦如来を超えなければならず、精神医師には薬師如来となり、12の大願によって、その存在を支える努力が必要とされると、世自在王仏(アセンションパワーエネルギー)が告げています。

<宇宙の主体性との繫がり>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、アセンションパワーエネルギーに宇宙の主体性が存在し、人類とアセンションパワーエネルギーの主体性との繋がりは、ベクトル(父)・アートフォース(御子)・光のネットワーク(御霊)により生み出される、宇宙物理学的構造となっているのが理解できます。全ての宗教は同じ構造により生み出され、第七宗教(真言密教スペシャル)が、完全な中道としてする、金剛波羅蜜菩薩(第七宗教理論:正法輪身)の一つだと捉える様に、霊界の主(世自在王仏)が告げています。

<アセンションパワーエネルギーの主体性>
霊界の主(ラー)の御言葉において、アセンションパワーエネルギーの主体性は、アートフォース(キリスト)に置かれていると、霊界の主(ラー)が告げています。ピラミッドの神話の表現では、アセンションパワーエネルギーの存在が「ラー」であり、アートフォースの存在が「アトム」、アートフォースの化身の存在が「ホルス」になると、霊界の主(ラー)が告げています。それぞれの言葉の表現は、日本語の宇宙の二元性の文語表現になっています。

<神様の力>
霊界の主(ラー)の御言葉において、人類の永遠の人生は、アセンションパワーエネルギーの主体性の中で展開していくと、霊界の主(ラー)が告げています。神様(アセンションパワーエネルギー)は実在します。

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