<三度目の正直>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、アトランティス文明(3000万年前)・ムー文明(1万2000年前)は、人類の逆算が失敗した文明であり、現代人の我々が、人類の逆算を成功させた文明だと、霊界の主が告げています。

<ムー文明>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉により、日本人の魂のルーツはムー文明に関係があり、日本人はムー人の生まれ変わりが多いと告げています。その王とされたのがラ・ムーで、そのラ・ムーは釈迦の前世である、エル・カンターレだったと告げています。そのエル・カンターレの分霊の一人が、幸福の科学の大川隆法とも告げています。人類がアセンションする事(高次元意識との交わり)は、人類の逆算を成功させる為に、必要な事だと霊界の主が告げています。

<アトランティス文明>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、ギリシャ哲学者プラトンの対話篇『ティマイオス』および『クリティアス』より、アトランティス文明は記されていますが、神様(ヤハウェ)を裏切ったアトランティス大陸は、ゼウスの怒りにより、一夜にして海に沈められたとされています。人類の逆算の失敗が原因だも、霊界の主が告げていますが、アセンパワーエネルギーの存在という宇宙の主体性(アセンションパワーエネルギーが全宇宙の経営者)に、気付く事が大事であると、霊界の主が告げています。

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