＜時代は5次元の領域に＞

霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、ソーシャルメディアで精神医学が盛んに叩かれていますが、ヨハネの黙示録の展開から、宇宙の主体性及び宇宙の整合性の存在の中で、フロイトの精神分性理論を進化させ、新しい精神性が誕生しているのは事実です。フロイトの精神分析理論の中核である「無意識の奥」に、アセンションパワーエネルギー（神様）が存在することは、時代のイプシロン伝説と呼べるものとなるでしょう。時代は5Gです。そして時代は5次元の領域に入って行きます。ハーバード大学のリサ・ランドール教授も5次元の領域を、物理学で表現し始めています。精神医学は、正にこの時の為に存在し、新しい精神性は、当然、聖書・コーラン（仏教もドッキング）を中核と据えるべきものに、さらに進化していくと、霊界の主が告げています。研究に協力して頂いている、東城クリニックの東城雄二先生、並びに、福島医大各先生方、及び、各方面のご協力頂いている方々に、敬意を表します。

＜永遠の未来への軌道＞

霊界の主（ラー）の御言葉において、2022年ビクトリー軌道（キリストの千年王国：予定説）は、ピラミッドの予言の軌道（ロン・ヤス軌道）であり、人類が癌を治せる軌道に入っていると、霊界の主が告げています。

＜十戒の基本＞

霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、十戒の基本は、「殺すな！盗むな！姦淫するな！」ですが、その基本中の基本は、「神様を信じて、神様から愛される努力」にあります。憲法・法律の基本中の基本となるもので、日本の憲法・法律は、宇宙の二元性で出来上がっています。司法・行政・立法は三権分立ですが、全てを別々に国を造っていません。司法と行政を別々に国を造っていたのでは、立法が意味不明のものになってしまうと、霊界の主が告げています。日本国憲法三大原則の基に、三権分立は成り立っています。

＜ヨハネの黙示録における予定された「救世主」として＞

【神様の召命（神様が選んだ聖職者）として】

霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、私、高橋章は神と予言され誕生し、選ばれた子羊のミッションとして、ヨハネの黙示録の巻物を開くことにありましたが、キリスト（大日如来）として、ヨハネの黙示録の巻物を、開いて見せました。日本の憲法・法律において、心から出るものとして、キリスト（大日如来）は、心においても、憲法・法律を守ることを、義務付けされています。日本の憲法・法律は、良心の自由を保障されますが、私は、神様【ヤハウェ】に愛される努力が、人間の良心であり、人間の尊厳だと、考えています。キリスト（大日如来）に対する迫害は、50年続きましたが、国会議員（小沢一郎）に一級建築士の合格を邪魔された事を切っ掛けにして、私の所有する全財産を東邦銀行（大バビロン：悪の巣窟）を利用して、悪玉世襲議員（小さな政府の連中：七大悪魔）に、強盗（GO TO）された事は事実で、国に対して、44億円の慰謝料と損害賠償を請求するように、霊界の主が告げられています。2000年キーワード（ヨハネの黙示録）として、「光の逆算」を成功させる必要（人類の永遠の命の為）があった中で、当然の報酬と待遇だと思っていますが、霊界における最高裁の判決でもあります。

＜アートフオース「救世主」の仕事＞

【天国の永遠の皇帝】

霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、「キリスト」の仕事は、「王職」「祭祀職」「預言職」があり、「大黒天」の仕事は、アセンションパワーエネルギーの大黒柱、「大日如来」の仕事は、霊界の究極の法律家、「アトム」の仕事は、全ての最強の哲学者など、「タカミムスヒ」の仕事を、全て熟しています。2022年ビクトリー軌道（キリストの千年王国：予定説）に入り、「光の逆算」の仕事が成功した事において、岸田総理大臣は「アートフォース：光開発株式会社 高橋章」の存在を認めて頂いた方が、仕事がやり易く、人類皆の幸せにとっても、大事な事になると、霊界の主が告げています。