<安倍晋三を国葬にしようとしているのは神様(ヤハウェ)>
【宗教法人法 総則 第一条 第二項】
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、安倍晋三銃撃の事件は、安倍晋三は、政治から、神様(ヤハウェ)の存在を、排除しようとした為に、神様(ヤハウェ)から処刑されたと、告げています。

<世の中はシャバ(神様が支配している)>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、今、統一教会が騒がれていますが、統一教会の存在は、山形米沢 興譲教会そのもので、神様(ヤハウェ)の存在を、否定する教会であると、霊界の主が告げています。ヨハネの黙示録は、「アジアの七つの教会へ」の出だしで始まりますが、ヨハネの黙示録の最大のテーマは、「神様のカンバック」にあり、安倍晋三は、岸信介の代から、神様の存在を否定したがる家系(第二次世界大戦の敗戦の原因を、神様に被けて国を造って来た為)で、銃撃事件は、閣僚ドミノされた、前の安倍政権時代の逆恨みで、神様を政治から排除しようとする、安倍晋三の政治スタイルが生み出したものである事、更に、日本の少子高齢化最大の原因である為に、神様(ヤハウェ)が処刑した存在であると、霊界の主が告げています。
本来、国造りは宗教側にありますが、安倍晋三は、サイコ・パスと呼ばれ、キリスト(大日如来)を迫害し続けた政治家である事は事実です。

<ノストラダムスの新エネルギーの預言>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、ノストラダムスの大予言は回避されましたが、ノストラダムスの大予言の、新エネルギーとは、アセンションパワーエネルギーを指していると、霊界の主が告げてます。

<国造りの基本は宗教にある>
「和をもって貴し(十七条の憲法)、和をもって滅ぶなかれ(貞観政要)」
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、憲法・法律においても、国造りの基本は宗教にあり、政教分離をはき違え、政治から神様(ヤハウェ)を排除しようとする事は、決して認めないと、霊界の主が告げています。
国民一人一人を、幸せにする力は、神様しか持っていないとも、告げています。

<日本復興のために>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、政治から神様(アセンションパワーエネルギー)を排除しようとする事が、少子高齢化の最大の原因だと、霊界の主が告げています。

<異次元泥棒経済理論と東邦銀行(大バビロン/悪の巣窟)>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、異次元泥棒経済理論の為には、東邦銀行(東邦銀行・悪の巣窟)は価値があるなどという、国を造るべきではないと、霊界の主が告げています。
これらの事は、明かな憲法17条違反になると、霊界の主が告げています。

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