＜間違ったマルクス経済理論から正しいマルクス経済理論へ＞

　霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、マルクス経済理論の考え方に関して、「大きな資本が小さな資本を食う」という考え方は、経済の定石であって、経済の理論ではなく、「大きな資本が小さな資本を食う」という考え方を基に、経済を作ろうとすれば、経済の最終形は、殺し合いになってしまいます。

　特に銀行は経済の要でもあり、イノベーションを意識して、霊界の主（ヤハウェ）の金回しを大事にすることが、経済を繁栄させる為に、必要不可欠である事は見えてきます。

　国の繁栄は、霊界の主（ヤハウェ）に従う国民の総数が、国の繁栄に直結している事は、地球の歴史が証明しています。

　国の繁栄にとって、金剛峯寺の根本大塔が、国の繁栄を作りに出す基本（人類の教え）であり、人類の教えを、政治に反映させなければならない事は、憲法・法律で謳っています。（宗教法人法 総則 第一条 第二項）

＜政治の浄化作業＞

　霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、ヨハネの黙示録《サタンの敗北》に出てくるサタン軍団が、ノータリンブルー（猿の惑星作り）の連中で、アホな国（異次元泥棒経済理論）を造ろうとして、活動していた連中でもあります。この連中は、経済用語で、ブラックスワンを形成していきますが、コロナウィルスはこの連中を倒す為に、発生させたと、霊界の主（ヤハウェ）が告げています。

　この連中の頭が、麻生太郎（悪玉世襲議員の頭）、根っこが山形米沢 興譲教会 田中信生、エンジンが東邦銀行、行動部隊が青年会議所（ゴク・本宮とマゴク・福島）で、構成されていますが、霊界の主（ヤハウェ）の御言葉では、世界中を可笑しくしている張本人は、麻生太郎（究極のサイコ・パス）である事は、明確に告げています。キリストに対する迫害行為を続けている為に、世界中が混乱し、ロシアのウクライナ侵攻の原因にもなっていると、霊界の主（ヤハウェ）が告げています。

　ブラックスワンの連中は、反セクト法違反の塊でもあり、日本の憲法・法律では、内乱予備罪の塊でもあります。

　警察には説明してきましたが、日本の国がカルト天国になっているのは、霊界の主（ヤハウェ）に従わない国を、造ってきた経緯があり、それではこの国の繁栄を否定して、政治を行っているようなものである事は、説明できたと思っています。

　憲法・法律に違反した政治ではなく、善玉世襲議員が、悪玉世襲議員を倒す、政治の浄化作業を、大事にした政治に、進化させる事が望まれます。

＜霊界の風景から見たロシアのウクライナ侵攻＞

　霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、麻生太郎（究極のサイコ・パス）が悪玉世襲議員の頭になり、キリスト/大日如来（高橋章）に対する迫害を、国造りにしていますが、ヨハネの黙示録を終わらせる為には、麻生太郎を逮捕する必要があると、霊界の主が告げている中、プーチン大統領が、戦争を始めた原因は、青年会議所の、戦争をした方が、景気が良くなると言う様な、可笑しな考え方（この考え方を作り出しているのが東邦銀行で、マルクス経済理論の繁栄の原理を理解できていなかった為）が、原因でもあったと、霊界の主（ヤハウェ）が告げています。

＜モーゼの歌は子羊の歌＞

霊界の主（ヤハウェ）の御言葉において、ヨハネの黙示録が展開していますが、麻生太郎は、選ばれた子羊（キリスト）に取って代わろうとして、キリストを迫害していたと、霊界の主（ヤハウェ）が告げています。

モーゼの歌は子羊の歌でもあり、霊界の主（ヤハウェ）は、歌を大事にしています。