<異次元の少子化対策>
霊界の主の御言葉において、第二次世界大戦敗戦の原因を、神様(霊界の主)に被けて、国を作ってきたことは、会津の伊佐須美神社の神主さんに聞いています(「宗教と政治はお互いに干渉しないようにしましょう」と国から通達が出される)。
本来、士の存在は、「神様の世界を構築する為」に存在しています。
岸田総理大臣の「異次元の少子化対策」を、ねじ曲げて捉えず、保守主義の意味を正しくとらえた、メディアの在り方も含めて、国会議事堂の、神様(霊界の主)を否定する政治は、止めされるべきだと、霊界の主が怒りを露わにしています。
宗教法人法 総則 第一条 第二項「人類の教えは政治に反映させなければならない。その自由は束縛されるものではない。」
上記の通り、政治家が、カルト活動を金儲けにするのは、内乱予備罪(政治テロ)であり、神様(霊界の主)を否定する政治は、憲法・法律違反にあたり、罷免事項になります。

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