＜興譲教会（バアル教会）の悪行三昧＞

　霊界の主の御言葉において、山形米沢 興譲教会の「一元に生きる教会」という、本来、教会として、あり得ない教会は、霊界の主の存在を否定し、東邦銀行 現相談役 瀬谷俊雄を神様扱いして、35年に渡り、キリスト迫害の根っことなる、馬鹿げた教会を作り出し、世界中に迷惑を掛けていたと、霊界の主が告げています。

　イエス・キリストの分霊の一人である事は、霊界の主から聞いていますが、田中信生の姿は、2000年前のイエス・キリストの姿そのものであり、2000年前から、霊界の主の御言葉に、素直に従わない傾向があった事は、霊界の主が告げていますが、新約聖書を読むと、イエス・キリストが、素直に霊界の主に従わない姿は、表現されています。

　霊界の主の御言葉では、東邦銀行（大バビロン/悪の巣窟）の悪さは、田中信生の、霊界の主に従わない事を、アドバイスにしていたせいだとも、告げていますが、東邦銀行の人のSEXを商品にしていた、馬鹿な銀行経営が、田中信生に弱みを握られ、東邦銀行の、霊界での異常な活動（KKK団サイコパス活動）に繋がっていたと、霊界の主が告げています。

　霊界の主の御言葉に従わなければ、地球が可笑しくなっていく事が、目に見えて証明された事にもなると、霊界の主が告げています。

　ヨハネの黙示録の《サタンの敗北》は、興譲教会（サタンと偽預言者）の姿が表現され、興譲教会が、皆を惑わしている姿が、表現されています。

　明らかに興譲教会は、「確信犯における思想犯」という、宗教上の大犯罪者で、「ノストラダムスの大預言の根っこ」になっていると、霊界の主が告げています。