＜「神様（霊界の主）を舐めても大丈夫」はあり得ない！＞

霊界の主の御言葉において、霊界の主に従う国民の総数が、国の繁栄に直結し、その存在が、「人類中継ぎの救世主」とされる、「観世音菩薩」であり、「絶対の神々」だと、霊界の主が告げています。

　霊界の主の御言葉において、聖書・コーランを読むと、霊界の主と信頼関係を結ぶことが、永遠の人生で、一番大事である事は、「ダビデの血」が「救世主の血」であるという、キリスト教の認める、救世主の血筋であり、キリスト教の価値観が、神様（霊界の主）との信頼関係にある事は、理解出来ますが、山形米沢 興譲教会の、「一元に生きる教会」という、コンセプトは、霊界の主との信頼関係は、「何処にもなくて大丈夫！」と言っている意味と同じで、前世のイエス・キリスト時代からの、誤った積み重ねのせいで、現世が存在（ヨハネの黙示録《サタンの敗北》に出てくるサタン）していると、霊界の主が告げています。

　憲法・法律上、「一元に生きる教会」は、「確信犯における思想犯」という宗教上の大犯罪者であり、興譲教会は、カルト教会としても有名ですが、「キリストに対する迫害の根っこ」にもなっていて、「ノストラダムスの大預言の根っこ」だとも、霊界の主が告げています。