新世界


【聖書・コーランの科学的根拠の立証】

<法律家としての才能>

 霊界の主の御言葉において、イエス・キリストは、30歳まで、法律家になる為の、勉強をしますが、法律家にはなれず、見切り発車で、布教活動を開始します。その当時の、法曹界だったパリサイ人を、侮辱する事で、自分の布教活動を正当化しますが、その活動が原因で、十字架に架かったのが事実だと、霊界の主が告げています。

 人類にとって、理想の救世主像とされる、イエス・キリストの姿は、イエス・キリストの死後、500年経った、ローマ帝国時代に、作られますが、毎日のように殺戮を繰り返す、ローマ帝国の人々の心を繋ぐ為に、500年前、飛びぬけた超能力者であった、イエス・キリストを担いで、ローマ帝国の、人々の心を、繋いでいたと、霊界の主が告げています。

 前世イエス・キリストであった、興譲教会 田中信生の魂を考えると、法律家に成れる魂を、持っていないと、感じています。何故なら、彼の活動には、正義感は皆無で、「愛を盾にしていれば大丈夫」といった布教活動には、イエス・キリストの魂、そのものにも見えますが、霊界の主の御言葉では、2000年前より、更に酷くなっていると告げています。

しかし、その活動は、東邦銀行(大バビロン/悪の巣窟)の弱み(人様のSEXを商品にした商売)を掴んで、バアル教会(一元に生きる教会)を作り出し、「キリストの迫害の根っこ」となる布教活動(カルト活動)は、「ノストラダムスの大預言の根っこ」になっていると、霊界の主が告げています。

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