全ては神様の御手の中


【聖書・コーランの科学的根拠の立証】

<全て主(神様/全宇宙のCEO)のもの>

 霊界の主の御言葉において、ヨハネの黙示録の展開で、《最後の裁き》を迎えています。ヨハネの黙示録の展開は、人類の逆算を成功させる為であり、神と悪魔の最終戦争で、神々が勝利出来た事は、永遠の命の為の、人類の勝利だとも、霊界の主が告げています。

 ヨハネの黙示録は、前世の関係から、究極の十種神宝(究極の適材適所)で動いてきましたが、人類の逆算のエネルギー(デセンションエネルギー)を創り出す為、悪役も多々登場してきました。

 《新しい天と新しい地》に向かう最終段階として、《最後の裁き》が用意されています。「それぞれの行いに応じて報われ、それぞれの行いに応じて裁かれる。」という、ヨハネの黙示録に記された、霊界の主の御言葉は、神様(霊界の主)によって、裁かれるという意味であり、ローマ教皇も「人間に人間は裁けない。」とも、仰っています。

 ヨハネの黙示録《最後の裁き》に関し、神様(霊界の主)は、東邦銀行 現相談役 瀬谷俊雄(ベリアル)を逮捕し、東邦銀行の総資産6兆円は、差し押さえにより没収すると、霊界の主が告げています。

 聖書・コーランにも、「目には目を!歯には歯を!」という、霊界の主の言葉も記されています。

 東邦銀行の、キリスト(高橋章)に対する、35年の迫害は、橋本龍太郎により作り出されていますが、法治国家において、許しがたい暴挙であり、信賞必罰という、繁栄する人の和を、作り出す為の、基本中の基本を、保てたかどうかは、国の繁栄にとっても、大事な事だと、霊界の主が告げています。

 日本人として、ヨハネの黙示録(人類の逆算)という、全ての最大の大仕事成功の為には、人類最初の聖人である、孔子の「仁」の精神が、大事だったと、今感じています。

 「我々人類は、絶大で圧倒的な力を有する、神様の世界を構築する為に地球に存在す。それが人類であり、神々である。」それは「光の戦士論」。永遠に語り継がれる「人類への論文」。

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