霊界の主の御言葉において、「我々人類は、神様の世界を構築する為に、地球に存在している」(聖書・コーラン)のが、「本当の人類の姿」(本当の世界)であり、霊界の主の御言葉を、三次元に反映させる事が、ミッションとして、それぞれの人生に、与えられています。それを、決定的に証明したのが、「ハルマゲドン」(東北大震災)であって、聖書を2000年掛けて、地球に行渡らせ、神様(霊界の主)は、「ハルマゲドン」(東北大震災)の、準備をしていたと言えます。その「ハルマゲドン」(東北大震災)は、アセンションパワーエネルギーが、宇宙を動かしている事を、決定的に証明します。
人間の心は皆繋がっていて、その心は宇宙を動かしているのが事実なのです。「太陽信仰」・「星座信仰」を、完成させましたが、宇宙物理学で、そのメカニズムの説明が、可能な時代に入っています。
人間は「霊界に生きて、三次元宇宙に存在」します。人間の魂は「霊界に生きている」のです。人間の肉体は「三次元宇宙に存在」していて、「地球に誕生した命(肉体)に、魂が宿っている」という事は、全ての宗教の教えが、一致しています。
ヨハネの黙示録が展開した中で、福島原子力発電所の事故は起こっています。その事故は、ヨハネの黙示録で、雹の害(死の灰)として、記されていますが、霊界の主は、その解釈は正しいと言っています。
今、原発事故によって、汚染された水の、海水への放流が、巷を騒がせていますが、すべては神様の計画通りに、進行していると、霊界の主が告げています。神様(霊界の主)が一番危惧しているのは、放射能汚染により、人類が地球に住めなくなる事をです。地球は全宇宙の財産になっています。
神様(霊界の主)の計画は、アセンションパワーエネルギーによって、地球を動かす計画をしていて、アセンションパワーエネルギー開発の国際競争作りに、期待している様です。
地球を動かすエネルギーを、原子力発電から、アセンションパワーエネルギーへの、切り替えの時が来ているのが事実の様です。
我々の現代文明は、アトランティス文明(3000万年前)を超える所まで来ています。地球(東京)沈没を突破しなければなりません。ヨハネの黙示録を展開させた、最大の目的は、地球(東京)沈没を防ぐ事だとも、霊界の主が告げています。

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