二十世紀二大物理学の相関性


 霊界の主の御言葉において、二十世紀二大物理学(「相対性理論」と「量子論」)の相関性が、現代物理学のテーマとなっています。

 アセンションパワーエネルギー(五次元)の発見により、光の存在が絶対である「相対性理論」は、『光の存在とは、アセンションパワーエネルギーが、三次元宇宙に投影されたもの』(霊界の主の御言葉)で、その三次元に投影された姿が、「粒であり波」に見えるものが「相対性理論」で、それは唯一絶対神(光)がラーである「太陽信仰」であると言えます。

 「量子論」における素粒子に、アセンションパワーエネルギー(五次元)が働き、その素粒子の動きは、異次元空間の存在を、明らかにもしています。「量子論」は、携帯電話に応用されて、その理論は、光のネットワークを形成します。「量子論」で展開する素粒子を、人間の魂に置き換えれば、霊界で展開する光のネットワークである、聖書・コーランそのもので、「量子論」は「星座信仰」であると言えます。

 それによって「太陽信仰」と「星座信仰」の相関性は、「相対性理論」と「量子論」の相関性に等しい事を、霊界の主が告げています。

 五次元のパイオニアは、ハーバード大学 物理学教授 リサ・ランドールであり、五次元の概念が、天国までの距離(天国はキリスト【ケルビム】が中心に形成/聖書・コーラン)とした考え方は、霊界の主が、リサ・ランドールに、教えたものだと告げていますが、光のネットワークは、人類の縮図であり、人類は、全宇宙の縮図であり、それが膜宇宙の考え方だと、霊界の主が告げています。

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