霊界の主の御言葉において、幻魔大戦の著者である平井和正は、自分の事を、『神様(霊界の主)の言霊』と称し、幻魔大戦と真幻魔大戦を描きます。宇宙を壊そうとする、ブラックホールの存在が原因で、幻魔が発生し、その幻魔と戦う、覚醒した超能力者の集団(光の天使)を描きます。主人公 東丈(キリスト役)は、元総理大臣であった「池田隼人」であったと、霊界の主が告げています。
幻魔大戦が、真幻魔大戦(ヨハネの黙示録)の、前準備であって、聖書・コーランと、同じ動きを見せるのは、本番(ヨハネの黙示録/真幻魔大戦)を成功させる為に、前準備が展開しているという事です。目的は、ヨハネの黙示録の成功であり、神様(霊界の主)の存在の証明にあります。
平井和正は、本番(ヨハネの黙示録)を、真幻魔対戦として、描いています。真幻魔大戦は、第七宗教(真言密教スペシャル) 総帥 「高橋章」が、選ばれた子羊(キリスト)として、展開してきています。
真幻魔大戦ストーリーは、幻魔大戦ストーリーを、思い出話にしながら、展開しますが、真幻魔大戦ストーリーの結論は、すべての幻魔の首を、金色の狼が、食い千切る事で、ストーリーは、エンディングに向かいます。
真幻魔大戦ストーリーと、ヨハネの黙示録スートリーの、展開はリンクしていて、全ての幻魔の首を、食い千切った、「金色の狼」は、【アセンションパワーエネルギー】であって、ヨハネの黙示録《サタンの敗北》で展開する、「天から下って来た火」が、サタン軍団を、焼き尽くす表現と、合致しています。
結論は、明らかに「霊界の主は、実在していて、現実に存在している」のです。その力が、「宇宙を動かしているエネルギー」である事は、誰にでも、理解出来ると思います。

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