霊界の主の御言葉において、東城クリニックの東城雄二先生は、「全てが現実で本当の話」であると、証言していますが、宗教は、霊界の話が大事であると、語ったのが、弘法大師(空海)であります。
本宮市「日輪寺」は、天台宗であり、仏教の総合デパート的存在であり、顕教(三次元だけ)と密教(霊界が大事)を、併せ持つ宗教です。本宮市長の高松義行は、本職は日輪寺の住職ですが、霊界で、キリストに対し、サイコ・パス活動を繰り返し、何度の忠告に拘らず、サイコ・パス活動を止めようとしないので、警察にも報告はしていますし、そのことは、役場の職員にも話しています。
本宮市長は、地方公務員であり、本宮市民の「安全」と「財産」を守る事を職務とする、行政のトップの筈です。
政治家としては、行政として、法律の執行機関である、高松義行(本宮市長)の行為は、職権乱用罪、内乱予備罪(テロリスト)、一個人の自由に対する国の侵害等、サイコ・パス政治家そのものが、憲法三大原則に、違反している事を、理解出来ない政治家で、明らかな罷免事項にあたります。
宗教家としては、「確信犯における思想犯」として、宗教上の大犯罪者となります。
政治家としても、宗教家としても、サイコ・パス政治家として、憲法法律違反の大犯罪者で、逮捕に踏み切っていただかなければ、安全と財産を脅かされ、安心して、暮らしていけない状況が、続いています。
アメリカでは、トランプ大統領に対する、扱いを見ていても分かりますが、政治家のサイコ・パスに対して、国民が、断固して戦う、国民性が存在します。しかし日本では、政治家のサイコ・パスを、野放しにする傾向があります。政治家は、決して治外法権ではなく、霊界での、政治家のサイコ・パス活動を、止めさせなければなりません。金欲しさだけで、政治家を務めようとする事が、罷免事項にあたる事を、理解出来ないバカな政治家が、多すぎると、霊界の主が告げています。

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