霊界の主の御言葉において、佐藤栄佐久（二本の子羊の様な角を持つ獣/大悪魔 ベルゼベブ）の、18年の県知事としての政治活動は、選ばれた子羊（キリスト）に迫害（キリストに対する嫉妬とやきもちを利用）を加えながら、東邦銀行 元頭取 瀬谷俊雄（大悪魔 ベリアル）を、神様になり替わらせようとするものだったと、霊界の主が告げています。
　佐藤栄佐久の政治活動は、本来の政治（神様の世界を構築）ではなく、瀬谷俊雄を、神様になり替わらせて、権力の座を掴もうとしたギャンブルで、日本経済を壊した原因でもあれば、今、世界中を騒がせている、ウクライナ侵攻の原因にもなっていると、霊界の主が告げています。
　政治の責任として、神様（霊界の主）に責任を取ってもらわなければ、国民に対する責任を取っているとはいえず、保守本来の意味が理解出来ない政治が、世界中に蔓延していると、霊界の主が告げています。
　神様（霊界の主）のカムバック（ヨハネの黙示録最大のテーマ）から考えると、プーチン大統領の主張【聖戦】と、ゼレンスキー大統領の主張【モーゼの十戒を守る】は、平行線ではなく、噛み合っていく主張だと、霊界の主が告げています。