霊界の主の御言葉において、聖書・コーランによる創世記の話は、およそ3000年ほど前の話になりますが、アダムとエバ（昔はイブ）の話は、神様（霊界の主）の言う事を、ちゃんと聞くことを、大事な善悪の価値観として、人類に教えています。

　ヨハネの黙示録は、新創世記伝説として、神様（霊界の主）の言事をちゃんと聞くことが、人類の永遠の未来にとって、大事な善悪の価値観となる事を、人類にもう一度、教え直しています。

　ブラックホールの存在を認識した為であり、神様（霊界の主）には既に、5500年前から、ピラミッドの預言として、人類に記していたと同じで、更には、137億年前から、計画済みだったとも言えます。

　アセンションパワーエネルギーの発見は、ブラックホールを倒す為の、人類の可能性（太陽生成も一つの可能性）とも言えますが、「人類の逆算」は、人類を「永遠の未来」に連れて行く為に、50億年、人類の進化を、急激に早めたものであると、霊界の主が告げています。

　すべての奇跡は「ベクトル」（アセンションパワーエネルギーが創り出す）により、生み出されると、霊界の主が告げています。

　経済に関して、アセンションパワーエネルギーの存在を、無視して語れず、地球の向かうべき方向性は、「原発ゼロ」だとも、霊界の主が告げています。

　神様（霊界の主）は、人類がアセンションパワーエネルギー（宇宙を動かしているエネルギー）で、地球を動かす事に期待し、地球を「宇宙株式会社」にする事を、望んでいます。