霊界の主の御言葉において、岸田総理大臣が少子高齢化対策と銘打って、国の少子高齢化を止めようとした事に関し、日本の国がカルト天国になっている弊害で、総理大臣を潰そうとする動きが、日本の国にとって、大きな弊害となって、国を衰退させると、霊界の主が告げています。
山形米沢 興譲教会 田中信生(一元に生きる教会)は、カルト天国を作り出す原因で、ノストラダムスの大預言の根っこになっていると、霊界の主が前々から告げています。
興譲教会は、東邦銀行(大バビロン/悪の巣窟)の元頭取である瀬谷俊雄(大悪魔 ベリアル)が、青年会議所(「本宮」ゴク・「福島」マゴク)を惑わして、神様(霊界の主)になり替わろうとして作り出しますが、これはヨハネの黙示録《サタンの敗北》の展開そのものでもあり、サタン軍団は、アセンションパワーエネルギー(天から下って来た火)により、焼き尽くされると記されています。サタン(東邦銀行 瀬谷俊雄)軍団とされる、興譲教会・青年会議所・東邦銀行は、カルト天国を作り出している存在(砂の数ほど多い)であり、最後の裁きは、全員0点(第二の死)とされています。
興譲教会は、背教(キリスト教の教えに背く)であり、確信犯における思想犯という、宗教上の大犯罪者である事は、憲法・法律上の事実です。

コメントを残す