霊界の主の御言葉において、一元に生きる教会（山形米沢 興譲教会）が、ノストラダムスの大預言の根っこになっていると、霊界の主が前々から告げています。

　ヨハネの黙示録を展開させた、最大のテーマは、神様（霊界の主）のカンバックであり、ノストラダムスの大預言の根っこが、カルト犯罪の根っこだとも、霊界の主の逆鱗に触れています。

　一元に生きる教会とは、聖書・コーラン（聖書・コーランは宇宙の二元性により出来ています。）を、壊すことを金儲けにしている教会（背教871）で、憲法・法律上、「確信犯における思想犯」という、宗教上の大犯罪者になります。

　自由の権利は、人間の尊厳を守る為に、法治国家において、保証される権利である事を、壊してはならず、モーゼの十戒が、憲法・法律の基本になっている事は事実で、心から神様（霊界の主）に愛される努力が、『人間の良心』である事は、憲法・法律上の事実です。