霊界の主の御言葉において、人類は霊長類（霊能力を持つ存在）の王であり、霊長類の王としてのあるべき姿は、聖書・コーラン（霊長類の王の書）を大事にしなければならず、それが出来なければ、人類自体がサビ付き酸化現象を起こし、オシャカになってしまうと、霊界の主が告げています。
　そもそも、聖書・コーランは、超能力者の列伝であるとも、霊界の主が告げています。