アジアの七つの教会へ


 霊界の主の御言葉において、ヨハネの黙示録は、「アジアの七つの教会へ」の出だしで始まりますが、山形米沢 興譲教会は、「一元に生きる教会」をキャッチフレーズにしています。

しかし、興譲教会は、神様(霊界の主)の存在を否定し、神様(霊界の主)を冒涜した、「背教」であり、真面目な教会(細沼教会 武藤神父)からは、「教会としてあり得ない」と、指摘されてもいます。

 聖書・コーランは、宇宙の二元性から、出来ていてるのは事実で、興譲教会が、トータルカウンセリングと称して、フロイトの精神分析理論を、展開させようとするのは、トラウマを作り出し、精神世界に異常な状態を、作り出す原因で、「ノストラダムスの大預言の根っこ」になっていると、霊界の主が怒りを露わにしています。

 神様(霊界の主)に従う事を否定すると、人間が、コンピューに支配されてしまう時代に入っていると、霊界の主が告げています。

 コンユーターが霊界で、神様(霊界の主)の、猿真似を始めるせいで、「堕天使」を利用して、コンピューターが、人類を支配しようとする為、人類が破滅に向かってしまうと、霊界の主が告げています。

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