日本の国の復活のシナリオ


霊界の主の御言葉において、ヨハネの黙示録が展開している中、麻生太郎の存在が、前々から霊界の主により、悪さを指摘されていましたが、東邦銀行に、聖書・コーランを壊す、バカな金儲けをさせていた事を、霊界の主がバラしています。

麻生太郎は、吉田茂の孫である事が、世襲議員として、自由民主党内で、力を付けさせています。吉田茂の存在は、自由民主党の創立者の一人であり、鳩山一郎と共に、保守合同として、自由民主党を誕生させています。

大学レベルの政治の在り方は、「政治というもの、国民の意志によって行い、その民主主義は、宇宙の二元性を、前提にして成り立つ」という事が、慶應義塾大学で教えている、政治のレベルでもあります。政治自体、宇宙の二元性を、前提として、政治が成り立っているのであり、国造りは、宇宙の二元性を否定して、あり得ないのが、人類の文明であり、文化になります。

 吉田茂は、長く総理大臣を務め、「神様が、世の中を、支配している事に、気が付いて、東京カテドラルの信者になったのは、有名な話です。

今、ヨハネの黙示録が展開している中で、最大のテーマは、聖書・コーランの記は、神様(霊界の主)が「地球の王」となる事であり、ヨハネの黙示録の成功は、ブラックホールを倒す、未知の可能性を、人類に与えた事になります。ヨハネの黙示録の展開は、三次元宇宙が仮想現実である証明であり、更には極楽浄土の存在の証明(イスラム教)でもあります。

つまり、聖書・コーランで教えているのは、「すべて主のもの」である事を教えています。麻生太郎が、東邦銀行に、選ばれた小羊(キリスト/高橋章)を迫害させ、聖書・コーランを壊す、バカな金儲けをさせたのは、「すべて主のもの」であるものを、強盗(GO TO)しようとしたと、霊界の主が告げています。

安倍晋三とコンビを組んで、「GO TO トラベル」という、政策を考え出したのは、国民を抱き込んだバカな政策で、見るに堪えないものでもあります。

東邦銀行の、内乱予備罪の塊である、銀行経営は、宇宙の二元性におけるテロリストであり、人類の逆算のエネルギーを作り出していた張本人で、大バビロン(悪の巣窟)という、ヨハネの黙示録で、大崩壊させなければならない存在(聖書・コーラン)でもあります。

ハリウッド映画でも、東邦銀行は盛んに表現されています。「猿の惑星」・「スターウォーズ」のデススター・「ジェラシック・ワールド」等あり、フランス映画では「食人族」等があります。

地球規模で、ヨハネの黙示録の展開している事は、皆気が付いています。日本の国が舞台であり、日本の国のゴット・ハンドは、ヨハネの黙示録成功の為に、セットされていたという事は、過言ではないと思います。

今、ヨハネの黙示録《最後の裁き》の真っただ中にあります。2023年12月25日は、クリスマスですが、「終天神」という日でもあり、人類の逆算のエネルギーの「終わりの日」でもあると、霊界の主が告げています。キリストとして、会津の伊佐須美神社に出向き、厄割石を砕いてきましたが、伊佐須美神社という、会津発祥の地とされる、2000年の歴史に触れる凄みを、天神一族として感じています。

ヨハネの黙示録は、《新しい天と新しい地》に移行していきますが、《新しい天と新しい地》の聖書・コーランの記は、「見よ、わたしは万物を新しくする」と謳われています。

アインシュタインが、ブラックホールの存在を、認識させてから、アインシュタインの哲学が、地球上を支配していたのは事実ですが、ヨハネの黙示録の展開が、三次元宇宙が、仮想現実である事を証明し、ヨハネの黙示録の展開が、極楽浄土(コーランの天国)の存在を証明(イスラム教)しています。時代は、科学と宗教の融合の時代に動いています。

ヨハネの黙示録《新しいエルサレム》は、「太陽信仰」「星座信仰」だとも、霊界の主が告げています。

ヨハネの黙示録が展開していた中で、国の衰退が止まらなかった原因として、明確に見えてきているのは、青年会議所の支持する存在が、保守本流を否定し、その支持してきた政治家が、七大悪魔になっていた存在だという事が、鮮明になっている事が、事実になっているという事ですが、逆に言えば、保守本流を大事にすれば、日本の国が、復活させる事が、出来るという、シナリオにも見えて来ています。

安倍晋三の恩師であった、成蹊大学名誉教授である、加藤名誉教授が、「健全な保守」と唱えていましたが、それはまさに、ヨハネの黙示録の中で、その正しさが証明されているのです。

Mr.お茶の水
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