霊界の主の御言葉において、ダーウィンの進化論では、ホモ・サピエンスまで、人類が進化する過程で、言葉を話すようになりますが、キリスト教の3000年の教義では、人類に言葉を教えていったのは、神様(霊界の主)であり、世界の言葉が、バラバラなのは、人類が神様(霊界の主)の言う事を、あまり聞きたがらない為だったと、されています。
神様(霊界の主)から、人類が離れていくのを、決定的にしたのは、アインシュタインが、神様(霊界の主)の存在を、否定した所が、大きかった訳ですが、ヨハネの黙示録が展開する事で、ハルマゲドン(東北大震災)が、宇宙とは、すべて神様の御手の中にあり、人類を進化させているのは、神様(霊界の主)である事を、証明していると、霊界の主が告げています。
今まさに、ヨハネの黙示録【最後の裁き】になっている事は、国会議事堂・芸能界を見ても、一目瞭然で、神様(霊界の主)の力を、見ているのと同じだと、霊界の主が告げています。
三次元宇宙が、仮想現実である事が、証明された今、「すべて主のもの」であることは事実です。

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