霊感の神(霊界の主)である、主の御言葉において、100年以上続いていた、郡山細沼教会の、武藤神父さんから聞いた、キリスト教における、イエス・キリストの存在は、皆の罪を背負って、十字架に架かった事により、皆に認められている存在だと、武藤神父さんは、仰っていました。
その話によっても、ピラミッド時代の、アンクとは別に、イエス・キリストが架かった十字架は、罪人が架かるもので、イエス・キリストは、法治国家における反逆罪で、十字架に架かります。イエス・キリストが、十字架に架かってから、500年後、ローマ帝国が、余りにも、殺伐とした、人殺しだらけの、世の中だったため、500年前に、神様(霊界の主)の存在を、証明する、飛びぬけた超能力を、持っていた、イエス・キリストを担いで、人間としての、理想の救世主像を、作り出し、ローマ帝国を、支えたのが、ローマ正教だったと、霊界の主が告げています。
ヨハネの黙示録の中では、《千年間の支配》として、2000年の間、神様(霊界の主)と、キリスト教(ローマ正教)の祭祀が、統治していたと、霊界の主が告げています。
2000年前の、十字架に架かった、イエス・キリストの姿は、山形米沢 興譲教会 田中信生の姿(大悪魔 アスモデウス/エロボケ牧師)であったと、霊界の主が告げています。
ヨハネの黙示録の展開の中で、田中信生は、《サタンの敗北》に出てくるサタンであり、「この者どもは昼も夜も世世限りなく責めさいなまれる。」と、記されていると、霊界の主が告げています。

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