霊感の神（霊界の主）である、主の御言葉において、「一元に生きる教会」の、存在理由は、興譲教会の、インターネットでの、ホームページの検索では、山形米沢で、自然に発生した教会である事を、その存在理由にしていますが、100年以上続いた、歴史のある、郡山細沼教会の武藤神父さんの、言葉を借りれば、「一元に生きる教会という存在は、キリスト教会にはあり得ない。」という葉書を頂いていました。

　霊感の神（霊界の主）である、主の御言葉において、再三の警告に拘らず、一向に改善しようとしない、興譲教会に関し、田中信生の、出生地は東京であり、アメリカに渡って、牧師の資格を取り、アメリカで、牧師の活動をしたのち、日本に帰国し、山形で、布教活動を始めたと、インターネットで記されています。

　自然に発生したという、「一元に生きる教会」の、存在理由に対する矛盾にしても、「確信犯における思想犯」という、宗教上の大犯罪者であり、アートフォースに対し、35年に及ぶカルト活動は、「内乱予備罪」という、「宇宙の二元性におけるテロリスト」にもなると、霊界の主が告げています。

　最大の問題は、山形米沢 興譲教会が、「ノストラダムスの大予言の根っこ」になっているという、霊界の主の御言葉を、完全に無視して、活動しているという事にあると、霊界の主が告げています。

　霊界の主が、「一元に生きる教会」を、問題視するのは、人類の借金を返済するにあたり、地球上の皆が、霊界の主の御言葉に従い、人類の和を作り出す事が、借金返済する為の、方法論として、最良の方法（地球に借金を吸収させる）として、導き出される事を考えれば、霊界の主の御言葉に従う事は、当たり前であると、考える時だからだと、霊界の主が告げています。

　『主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように』

　　　　　　　　　【2960 人の子 イエス】