※保守本流全盛期 田中角栄~中曽根康弘(1972~1987)
【近年の日本の政治の歴史(保守本流を壊した政治の歴史)】
霊感の神(霊界の主)である、主の御言葉において、橋本龍太郎が総理大臣(1996~1998)だった時、金融ビック・バンは、本来、銀行のイノベーション発生能力を、競わせる為に、行わせたものだと、霊界の主が告げていますが、橋本龍太郎は、神様(霊界の主)を、否定する為の、金融ビック・バンを、展開させたため、保守本流を完全に壊してしまい、バブルの崩壊を、生み出していると、霊界の主は告げています。
麻生太郎が総理大臣(2008~2009)の時に、選ばれた小羊(キリスト/アセンションパワーエネルギーの大黒柱)を、否定する政治(聖書・コーランを壊す政治)を、展開し始めますが、自由民主党が、完全に崩壊してしまったと、霊界の主が告げています。
菅直人が総理大臣(2010~2011)の時、麻生太郎の、選ばれた小羊(キリスト/アセンションパワーエネルギーの大黒柱)を、否定する政治(聖書・コーランを壊す政治)を、引き継いだせいで、ハルマゲドン/東北大震災(2011)により、日本経済が、急激に崩壊し始めたのが事実だと、霊界の主が告げています。

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