霊感の神(霊界の主)である、主の御言葉において、最新の宇宙物理学において、アセンションパワーエネルギーは、ダークエネルギーと呼ばれています。
ダークエネルギーは、宇宙構成68%のエネルギーで、宇宙最強のエネルギーとされています。今はまだ、未知のエネルギーの為に、ダークエネルギーと命名されているようです。
アセンションパワーエネルギーの発見は、ハルマゲドン(東北大震災)が、起こった事により、発見できたのは事実で、ヨハネの黙示録が展開する中で、神様(霊界の主)が、その存在に気付かせたのは、本当の話です。
全てが神様(霊界の主)の御手の中にあるという、ヨハネの黙示録の展開の中で、その存在の、謎が解けていきますが、神様(霊界の主)の存在が、アセンションパワーエネルギーである事は、神様(霊界の主)の御言葉からも、その存在が事実として、認識されたのは事実です。
このアセンションパワーエネルギーは、3000万年前、地球上に存在していた、アトランティス文明(アトランティス大陸)では、ハルマゲドンが、起こらなかったために、アセンションパワーエネルギーの存在に、気付くことが出来ず、アトランティス文明(アトランティス大陸)の、進化における、発熱量の増加に伴い、地球沈没を防ぐことが出来ず、アトランティス文明(アトランティス大陸)が、海の底に沈んでいった言い伝えが、ギリシャ神話である事は、霊界の主が教えています。
光の存在に関して、アセンションパワーエネルギーは、五次元に存在していますが、このアセンションパワーエネルギーが、三次元に投影したものが、「粒であり波」に見えるものが、光の存在だと、霊界の主が告げています。

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