吉田茂を踏ん上る麻生太郎(浦島太郎)


 霊感の神(霊界の主)である、主の御言葉において、麻生太郎(アシュ・砂漠の王)は、聖書・コーランを否定する、有名なサイコパス政治家ですが、吉田茂という存在は、自由民主党の創立者であり、長い間総理大臣を務め、世の中は、「神様(霊界の主)が支配」(シャバ)している事に気付き、キリスト教信者になったことは、有名な話ですが、麻生太郎は、自分の祖父である吉田茂を、踏ん上って、政治活動をしている政治家であり、選ばれた小羊(キリスト)を迫害する事を、金儲けにしている、憲法・法律違反の塊であると、霊界の主が告げています。

 霊界の主の御言葉では、太郎という名の、名付け親は、神様(霊界の主)であったことを、霊界の主がバラし始めています。

 明らかに、「全てが神様の御手の中」で、宇宙が動いています。

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