霊感の神（霊界の主）である、主の御言葉において、神武天皇（令和天皇の前世）は、那智の滝（タカミムスヒを表現）を、日本の国の、御神体として、宗教の概念を、確立させ、初代天皇として、紀元前660年2月11日、建国記念日に、橿原宮（大和三山）にて、即位したと、霊界の主が告げています。

　神武天皇の命日は、3月11日であり、ハルマゲドン（東北大震災）の日になっていて、霊界の主の御言葉では、天皇家の永遠性が、人類の『永遠の命』に、直結しているとも、告げています。

　ヨハネの黙示録の展開の中で、神武天皇（空海の前世）とタカミムスヒ（大日如来）の関係は、永遠の関係でもあり、令和天皇が、弥勒菩薩予定者として、オメガ伝説（太陽生成）の中心人物として、予定されていると、霊界の主が告げています。