霊感の神（霊界の主）である、主の御言葉において、私の統合失調症の研究では、聖書・コーランの概念が、正しいと唱えた、ユングの哲学に、軍配を上げたのが、ハルマゲドン（東北大震災）です。

　明日は、建国記念日ですが、神武天皇が、国の宗教の概念を、確立（那智の滝を、国の御神体とする。）させ、初代天皇に、即位した日でもあります。

　日本の国が、ヨハネの黙示録を、展開させる為に、様々なセットが、施してあったのは、状況証拠として、様々存在していますが、神武天皇の誕生日が、西暦660年1月1日であれば、命日が、ハルマゲドン（東北大震災／2011年3月11日）であった事は、ユングの哲学の正しさが、物的証拠にもなっていると、霊界の主が告げています。

　ユングは、国際精神分析協会（精神医学の最初の母体／1910年設立）の、初代代表であり、精神医師達が、神様（全宇宙のCEO）にとって、大事な存在である事は、精神医師達を、薬師如来（12の大願／精神医師の仕事）として、大切にしている事からも伺えます。

　精神医学にとって、フロイトの精神分析理論よりも、聖書・コーランの方が、受け入れ易いのが、本当の話であり、第七宗教（真言密教スペシャル）は、全ての宗教を羅網した、心の学問で、精神医学の新しい理論として、確立して、神様（霊界の主）が作らせましたが、精神医学の医師達は、全ての宗教を、羅網する必要性があるとも、霊界の主が告げています。