【キリストに憑り付いたカルト銀行】
　霊感の神（霊界の主）である、主の御言葉において、東邦銀行（大バビロン／悪の巣窟）は、キリストに憑り付いた、カルト銀行であり、カルト銀行の存在は、テロリストの存在を、野放しにする様なもので、重大な憲法・法律違反に対して、最高裁の判決では、極刑を与えていると、霊界の主が告げています。
　霊界の主は、東邦銀行全員に、０点（第二の死／永遠の入滅）を、与えていますが、霊界の主の存在を明確にし、フロイトの精神分析理論を、政治的に外すことが、必要な時に来ていると、霊界の主が告げています。
　現憲法・法律では、宇宙の二元性の犯罪（霊界犯罪）に対し、内乱予備罪（宇宙の二元性におけるテロリスト）という、罰が与えられますが、ヒットラーを、第二次世界大戦勃発するまで、止める事が出来なかったのは、霊界犯罪を、止める事が出来なかった為だとも、霊界の主は告げています。
　東邦銀行（大バビロン／悪の巣窟）の、キリストに憑り付いたカルト活動は、世界中に大問題を作り出したいるのは事実で、山形米沢 興譲教会が、霊界の主の、逆鱗に触れていたのは、カルト銀行に、憑り憑り付いた、カルト教会だからだと、霊界の主が告げています。
　警察が、宇宙の二元性の問題（霊界犯罪）に対して、内乱予備罪の、検挙を怠たらず、ヒットラーの存在を、止めることは、警察の使命として、認識するべき時に来ていて、警察の行動が、主と共にある事が、人類の永遠の平和を、守る事になると、霊界の主が告げています。