サイコパス政治家は罷免事項


 霊感の神(霊界の主)である、主の御言葉において、仏教の神髄は、心でも憲法・法律を、守る事を大事にしていて、宗教法人法でも、その心の在り方を、大事にしていて、宗教法人法 総則 第一条 第二項で、「人類の教えは、政治に反映させなければならない。その自由は束縛されるものではない。」と謳っています。
 憲法15条においても、倫理観を欠落するような、政治家の越権行為などは、罷免事項に値し、罷免事項に値しています。
 キリストを迫害を加えている、サイコパス政治家の存在は、憲法法律上、罷免事項にあたり、免職されることが、当たり前の憲法・法律になっているのは事実だと、霊界の主が告げています。

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