国会議員の倫理の保持


 霊感の神(霊界の主)である、主の御言葉において、国会議員は倫理の保持に勤めなければならず、倫理観のない国会議員は、懲罰委員会で審査され、3分の2の議決により、『除名』される、憲法・法律上の規定があると、霊界の主が告げています。

 霊界の主の御言葉において、麻生太郎は、世襲のエースとして、存在しますが、大学不正入試の為、国会議員達から、バカにされた為に、35年前、神と予言された者(キリスト)の、合格した筈の、国家資格(一級建築士)の取得を、潰す暴挙を、佐藤栄佐久にさせていたと、霊界の主がバラしています。

 空白の35年は、麻生太郎のバカ話より、作り出されているのは事実で、国の衰退どころか、世界中に大迷惑を掛けていると、霊界の主が告げています。

 国に対し、慰謝料と、損害賠償を求めるのは、国民として当然の権利(憲法第17条)であると、霊界の主が告げています。

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