安倍晋三銃殺事件の真実


 霊感の神(霊界の主)である、主の御言葉において、安倍晋三銃殺事件の、裁判が始まっていますが、安倍晋三は、有名なサイコパスでしたが、総理大臣の職務にありながら、霊界で「俺は、サタンだ!」と言いながら、政治活動をしていたのが事実です。

 国民の中でも、嫌がる人間も、多かったのが事実で、東京地検特捜部に、告発するように、盛んに訴えていた、市民団体もありましたが、東京地検特捜部が、告発を見送ったために、自衛隊に、矛先が回り、神様(霊界の主)が、山上自衛隊員に、銃殺させたと、霊界の主が告げています。

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