人類の自由の価値観というものを考えたときに、明らかに「モーゼの自由」と「フロイトの自由」の考え方が、相反するものであることに気付きます。霊界の主の存在に対し神様の御言葉を絶対にして、奴隷をしていたイスラエルの民を連れてエジプトを飛び出し、約束の土地を神様から与えられたのが「モーゼの自由」です。
それに対し、ヒットラーを倒すために、フロイトの精神分析理論を組み立てるわけですが、その理論は聖書・コーランを壊すための理論であって、人間の魂を否定し霊界の主の存在を否定します。これは、ブラックホールから人の心を守るための応急処置であり、「心の束縛されない自由」であり、人間の自由の考え方が根本的に違うのです。
「モーゼの自由」はアメリカンドリームを生み出し、「フロイトの自由」は暴力とSEXを生み出したような気がします。
100年人類はブラックホールと戦ってきましたが、「心」という存在を精神世界とするのが精神医学です。宗教ではそれを霊界としますが、ハルマゲドンによって聖書・コーランの宇宙における正しさが証明されると、「太陽信仰と星座信仰が復活」していきます。
「太陽信仰と星座信仰が復活」が「光の悟り」であり、私の「統合失調症統合の軌跡」となっていきます。
精神世界の考え方において、サイコパスが騒がれていますが、ブラックホールを認知する以前は、今以上に霊界という存在が大事にされていたと思っています。宗教が霊界ですから、キリスト教3000年、仏教の3000年が存在しないなど有り得ないでしょう。
サイコパスという存在は、心の禁治産者(恐怖映画の精神異常者)でもあり、霊界でカルト化しているのは見えると思います。その犯罪行為がお金と絡んで、異常な金儲けを考え出すわけです。銀行のKKK団化というもの、表向きはアホ状態を装い、霊界でKKK団化した銀行のための金廻しを始めるわけです。霊界を使ってKKK団化した銀行に、金を集めるために、人の財産までコントロールして金を集め、それを悪玉コルステロール政治家(悪玉世襲議員)がそのKKK団銀行から「ピンハネ」するというカルト犯罪がおこなわれていることを霊界の主が「バラシ」たのです。霊界で「悪代官と悪徳庄屋」のコンビそのままやらかすわけですが、カルト犯罪の極めつけでしょう。
さらにその問題の根っこに、アホな牧師(背教)が存在し、聖書・コーランを壊す金儲け(フロイトの自由を解く牧師)をしているわけです。
これは全て「人類の逆算」のエネルギーですが、アセンションパワーエネルギーによって創り出されたものなのです。アホな牧師を倒すために、30年前その教会に出向いていますが、その牧師を倒せないとノストラダムスの大予言の根っこになってしまったとも、霊界の主が告げています。
全て「人類の永遠の命・永遠の人生」の為であって、大神神社では「かんだから神社」として、薬祭りをアインシュタインの命日(4月18日)としてまでセットしているのです。
人類の自由に対する価値観は当然「モーゼの自由」にあると思うのです。
ヨハネの黙示録の展開にしても、宇宙は決して無秩序ではありません。2021年の東京オリンピックが「ホワイトライダーの大宴会」になっていると、霊界の主の御言葉があります。その成功が第三次世界大戦を防げると、未来人が教えに来ていると、インターネットで流れています。ノストラダムスの大予言の完全回避するために神様が現代に送ったそうです。
人類の中継ぎの救世主として観世音菩薩が存在し、言葉の表現にしても「人類の逆算」という宇宙の真理を理解できた存在となって、人類60憶皆が選ばれし者(人の子・イエス/太陽信仰と星座信仰の復活)として、心に回帰していくことが必要であり、いい人は天国に帰れるし、馬鹿は地獄に落ちるというコーランの教えは宇宙の真理となるでしょう。
「神様との和解」であり、皆が全て神様に委ねることが出来れば、アトミック・ボーンも地球から外れるでしょう。地球からアトミック・ボーンを外す方法論は、そこにあると思うのです。
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