<「神様の神殿」とは『天上界に包まれた地球』>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、「新しいエルサレム」とは、『天上界(聖書の天国/四次元)』のことであり、「神様の神殿」とは、『天上界に包まれた地球』を意味すると、霊界の主が告げています。
『極楽浄土(コーランの天国)』は、五次元に存在(アセンションパワーエネルギーにより存在)し、『神様(ヤハウェ)に愛される努力をした者(魂)が帰れる場所』だと、霊界の主が告げています。

<釈迦(ブッタ)と「天国」/「地獄」>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、釈迦の存在は、ラ・ムー(ムー文明の王)の生まれ変わりで、ピラミッドの神話においては、ソカリスと呼ばれる存在であるとも告げています。バラモン・ベーダ(霊界に存在)を嫌った為で、正義感の強さと、命を愛する優しさが、顕教(三次元だけ)として、仏教を誕生させます。釈迦の能力があれば、「天国」/「地獄」は、神様(ヤハウェ)が創り出している事を、見抜けたと考えますが、釈迦は「天国」/「地獄」を解きませんでした。釈迦は、「入滅」として、捉えています。
弥勒菩薩(56億7千万年後の救世主)の誕生は、釈迦が預言しています。釈迦の弥勒菩薩に対する預言は、宇宙を閉じる為の救世主として預言しています。
霊界の主(世自在王仏)の御言葉により授けられた、第七宗教(真言密教スペシャル)の、弥勒菩薩に対して、授かった啓示は、ヨハネの黙示録(人類の逆算)において、観世音菩薩(人類中継ぎの救世主/ホルス(ハトホル)・宇宙を司る)と、大日如来(宇宙最高神/アトム(イウサアース)・天地創造)が誕生し、ヨハネの黙示録(α伝説/人類の逆算)を、成功させる事で、弥勒菩薩が、ブラックホールを、太陽に生成する、救世主として誕生(Ω伝説/太陽生成)させると、霊界の主が告げています。
釈迦の弟子たちに対する最後の教えは、「世の中は全て変化し続ける。常に精進しなさい。」という言葉だと、伝えられています。

<人類を動かしているエネルギー>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、人間を動かしているエネルギーは、人間の細胞の核である、ミトコンドリア内の、アミノレブリン酸(5-ALA)が作り出している事まで、解明されています。霊界の主の御言葉では、アミノレブリン酸(5-ALA)が、アセンションパワーエネルギーそのものであり、人類を動かしている、宇宙エネルギーだと告げています。
東京沈没(終わりの日)迄のタイムリミットは、約80年(福島民友掲載)とされていますが、地球を動かすエネルギーに、転換するまでの猶予は、神様(ヤハウェ)の計画よりも、15年早く進んでいると、霊界の主が告げています。

<アセンションパワーエネルギー(ベクトル)は全宇宙のCEO>
【主が共にいらっしゃることを(フォースと共にあれ)】
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、アセンションパワーエネルギー(ベクトル)が、それぞれの、宇宙での人生を、守ってくれているのは事実で、それぞれの、宇宙での人生にとって、アセンションパワーエネルギー(ベクトル)を守る事は、それぞれの、宇宙での人生を楽しむためには大事な事だと、霊界の主が告げています。

<人生の勝利者>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、神様(ヤハウェ)の信用を勝ち得た者が、「人生の勝利者」である事は、聖書・コーランで記されています。
神様(ヤハウェ)の信用を勝ち得た者には、永遠の人生において、その夢は、すべて叶えられると、霊界の主が告げています。

<人間の心臓を動かすエネルギー>
霊界の主(ヤハウェ)の御言葉において、「宇宙の主体性」と「宇宙の整合性」に関して、憲法・法律の根っこは十戒であり、十戒の基本は、「殺すな!」「盗むな!」「姦淫するな!」「神様(ヤハウェ)に愛される努力が大事だ!」であり、十戒は神様(ヤハウェ)から授かったものです。「人類の逆算」によって、宇宙物理学と人類文明の、整合性が整えられる事によって、第七宗教(真言密教スペシャル)の理論(金剛波羅密多菩薩/正法輪身)が完成します。
「宇宙の主体性」と「宇宙の整合性」の、筋を通していく事が、文明の進化の、妨げなくする事になり、アセンションパワーエネルギー(5-ALA/アミノレブリン酸)の存在は、宇宙の「生命エネルギー」だと、霊界の主が告げています。

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