＜霊界の主の存在は証明済＞

　霊界の主の御言葉において、カルト活動を、金儲けにしている教会が、山形米沢 興譲教会 田中信生で、ノストラダムスの大預言御根っこだと、霊界の主が怒りを露わにしています。

　聖書・コーランは、宇宙の二元性により出来ていて、何度の忠告にもかかわらず、「一元に生きる教会」を主張するのは、「確信犯における思想犯」（背教）という、宗教上の大犯罪者だと、霊界の主が告げています。

　ヨハネの黙示録が展開していますが、《サタンの敗北》に出てくるサタンが、田中信生（十本の角を持ち七つの頭を持つ竜）であり、興譲教会の連中が、偽預言者だと、霊界の主が告げています。

　興譲教会ほど、霊界の主の御言葉を、否定している教会はなく、霊界のカルト活動は、選ばれた子羊（キリスト）を迫害するのが、当然の様な、キチガイじみた教会運営（単一教会）は、霊界の主の逆鱗に触れています。　

　霊界の主の御言葉において、興譲教会（田中信生）を倒すように、霊界の主に、言い続けられているのが事実です。